
大怪我をして6年、本当に長いことかかってやっと以前のグレードでの快心のクライミングができた
「壁を見て、一番カッコいいルートに登る」
それが私自身のフリークライミングのルートの選び方
自分でオンサイトして、ムーブを考えて、仲間のクライミングを見て話しして、自分に合うか照らし合わせてやってみる。つめては落ちて、またつめては落ちても自分で工夫して登る そして、諦めなければ、いつかその瞬間はくる
終了点に立った時の気持ち
それはいつも穏やかな感謝の気持ちが達成感よりも先に来る
それが俺にとっての楽しいクライミング
そういうかっちょいいクライマーたくさん見てきてるし、周りにもたくさんいる。
もっとうまければあっという間なんだど、、、っていつも思うけどね。
お付き合い頂いた皆さんありがとう🤙 まだこれからももっと登るので、よろしくね〜
コメント


コメントを残す