先日、ある中学校の公開授業の講師をしてきました。
題名は「山岳ガイドという職業について」。相手は反抗期真っ盛りの中学2年生
「一体どんな授業になるのか?」、と思いきや、
みんな興味を持って聞いてくれました。ありがとう。
あまりに出来た授業態度だったので、私の話が面白かったかな?と勘違いしてしまいました。
それはいいとして、私個人としては、他の講師の方々の職務をみて、、、
色々な大人の思いをめぐらせ、未来のある子供達に何を伝えてよいものかと考えたのですが、
最終的に落ち着いたのは、、、
「一緒に山へ行ったお客さんの、笑顔と有難う」でした。
早くこの言葉が聞けるように、今日も精一杯静かにしております。
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